今月の仕事旅行も無事に終了しました。
とても楽しかったです*\(^o^)/*
今日は暑い日で、いつもは涼しい工房がむしむししていました。
と言って暑い暑いと言っているのはわたしだけでしたが笑
何回か仕事旅行させていただいていますが、最後に真鍮製のフォークレストをお客様に仕上げて持って帰っていただいています。
販売しているフォークレストは着色しているもののほうが人気なのですが、仕事旅行では着色しないで持って帰られる方のほうが多いです。
きっと自分で仕上げをすることにより、すでに愛着持ち始めていて、使うことへの想いや、使うご自身を想像して、さらなる(経年)変化を見てみたい!と思われるのかな?と感じています。
「着色前は生の金属。」という感じなので、商品として店頭に並んだとき、やはり着色している方が形がハッキリ見えて、人気なのかもしれません。
わたしはどちらも好きですが(^◇^)
でも経年変化した後の真鍮はたまらなく大好きです!
皆様はいかがでしょうか?
同じく真鍮製の鍵(放置)
着色してないフォークレスト
着色後のフォークレスト
HP http://aokiyuriko.com
0 件のコメント:
コメントを投稿